春日井市制80周年

2023年6月1日

昭和18年6月1日、春日井市が誕生しました。丁度80年前のことです。80周年という記念すべき年なので、大村秀章愛知県知事、石井芳樹愛知県議会議長、吉田一平長久手市長という錚々たるご来賓をお迎えし、盛大に記念式典が行われました。最初に春日丘高校のブラスバンドのファンファーレ演奏から始まり、春日井泉高校の書道パフォーマンスが行われました。

 

その後、我々来賓も舞台に移動し、式典が行われました。石黒市長・市議会議長の式辞、ご来賓の祝辞と続きました。今回、私が県議会議員の代表でご挨拶をさせていただきました。市長やご来賓の皆様の順で数えていくと、私は6番目になります。多分、会場のお客様は飽きてしまう頃では?どんな内容にしようか、何を話そうか、何日も前から頭を悩ませました。

 

そこで私が幼い頃は田畑ばかりの町だったが、その後区画整理事業が始まり都会のようになった便利さと、今でものどかな田舎風の場所も残り、この春日井市が大好きなこと。人口が増え、経済も活発化して、その陰には女性の力もあったことをお話し、商工会議所女性部の歴史に触れながら「女性起業応援プロジェクト」について紹介する等の内容でまとめました。

 

祝辞を読み上げる前に、会場の皆様に心を開いていただこうと質問しました。「昭和18年生まれの方はお見えになりますか?」と聞くと、お一人手を上げられました。次に「では6月1日生まれの方はみえますか?」と聞くと、10名近くの方が手を上げられたので、「春日井市の記念日と一緒でうれしいですよね。ちなみに私の主人もです。」というと、笑い声で会場が和みました。

 

悩んで作成した祝辞を読み上げ、最後に『愛知県との連携を図り、春日井市の事業がよりスピーディに進むように、今後も我々県議会議員が協力し、「先人の歩みと未来をつなぐ春日井」のために、しっかりと努力してまいりますので、ご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。』そして「地元春日井市のより一層の発展と、市民皆様のご健勝とご多幸を心より祈念します。」と結びました。